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【ウェブ広告をはじめよう!】第24回 Web広告では何故LP(ランディングページ)が必須なの?

前回のコラムでは、何故Web広告にLPが必要なのか、どんなLPを作れば良いのかについての説明を行いました。

今回は、前回の内容を踏まえて、LPを成功させるための重要なポイントについて紹介します。

 

LPを作成するためには情報収集が大切

 

LPを作成する前に、どんなユーザーに向けて作成するのか、どういう風にターゲットの興味を引くのかについて決めておきます。

まず、調査することは、自社のサービスに関係するキーワード。

リスティング広告を既に運用されている場合なら、アクセス数の多いキーワードを元に、まだWeb広告を運用していないなら、自社サービスに関係していると思われるキーワードで検索ボリュームが多いものを探していきましょう。

 

検索ボリュームの調べ方については、以前のコラムで紹介したキーワードプランナーなどを用いるのがおすすめです。

【ウェブ広告をはじめよう!】第5回 キーワードプランナーの使い方

自社サービスに関係すると思われるキーワードを調べることで、ユーザーが求めているニーズをある程度把握することができます。

ある程度のニーズを把握したら、次はどうやってユーザーに訴求していくかを考えていきましょう。

 

キーワードを元にして訴求軸を定める

検索ボリュームが多い、または自社サイトへの流入量が多いキーワードを調べたら、次はそのデータを元にユーザーの悩みや求めていることを考えていきましょう。

例えば、ダンススクールを運営している場合なら、「ダンス 初心者」というキーワードの検索ボリュームが多い、または自サイトへの流入量が多いなら、ダンスの経験が無い方、少ない方がダンススクールを探していることが考えられます。

もし「社交ダンス」や「ベリーダンス」など、ダンスそのものについて調べているという方が多いなら、特定の分野のダンスを習いたい、または興味があると考えることもできますが、この場合はイベントなどを見たいという要望の可能性もありますので、注意が必要です。

 

キーワードプランナーや実際の自社サイトへのアクセス数を元にしてユーザーの求めるものを調査するのはLPを作成する上で重要なポイントですが、ユーザーが求めているものを読み違えてしまうと手間暇かけてLPを作成しても思ったような効果が得られないこともあります。

自社サービスに関連していると思われるキーワードでも、本当に自社のサービスに関係しているのか、そこに需要があるのかについては、しっかり分析して判断していきましょう。

 

需要や訴求軸が決まったらLPのデザインや構成を決めていく

検索ボリュームや訴求の軸が決まったら、LPの構成を考えていきます。

とは言っても、LPの構成についてはある程度お約束のようなものが決まっているので、最初は自社のサービスを元にそのお約束(テンプレート)に当てはめるだけで構いません。

宣伝目的と言うことで、ついつい目立つように他とは違う構成にしたくなりますが、世の中で多く使われているLPのデザインは、Web広告を多く運用しているプロが経験を元に成功率が高いと判断したものですので、下手に違った構成にしてしまうと、全く効果が出ないなんてことも考えられます。

まずは、プロが運用しているLPの真似をしてみて、もし成果が得られないようなら少しずつカスタムしていくと良いでしょう。

 

キャッチコピーがLPの成功を左右する

構成がまとまったら、次はキャッチコピーなどのLPに記載する文章や情報を作成していきます。

まず、キャッチコピーですが、これはLPの成功を左右する重要なポイントですので、できるだけ良い文章を考えてください。

極端な話、LP制作にかかる時間の大半をキャッチコピーの作成に費やしても良いぐらいです。

 

ちょっと話が横にそれてしまいますが、LPにアクセスしたユーザーがページをそのまま読み進めるか、それとも閉じてしまうかは開いたページの第一印象で決まることが多いと言われています。

リンクを開いた瞬間に表示される部分、これを「ファーストビュー」といいますが、この部分で興味を引けなければいくら凝ったLPを作っても読んでもらえない可能性が高いのです。

 

基本的なLP構成の場合、アクセスしてまず目に入るのがキャッチコピーになります。

つまり、どれだけユーザーの興味を惹けるキャッチコピーを作れるかがLPの成功を左右するのです。

 

効果的なキャッチコピーの作り方

というわけでキャッチコピーの作り方ですが、これは先ほど調査した検索ボリュームや、ユーザーの求めているものから考えていきます。

先ほどのダンススクールの例なら、「ダンススクール 初心者」で検索しているユーザーが多いので、初心者の方の興味を引くキーワードを作るといいでしょう。

 

例えば、「ダンスが初めての方でも安心!初心者限定コースが今なら半額!」のようなキャッチコピーを作ったとします。

このキャッチコピーを見たユーザーはどう考えるでしょうか?

 

まず、前半部分の「ダンスが初めての方でも安心」というワードは枕詞のようなお決まりの文句ですので、まずは当たり障りが無く、目を引くキーワードを配置しています。

このキャッチコピーの肝となる部分は、後半部分の「初心者限定コースが今なら半額」というワードです。

初心者の場合、レッスンについていけるかどうかがまず不安に思っていますし、そもそもダンスを続けるかどうかもわかっていません。

そのため、最初はできるだけお金を使わずに試したいと考えている可能性が高いのです。

このキャッチコピーなら、初心者限定コースというワードから初心者しかいないコースがあるということが一目でわかりますし、コースの料金も半額でお得感もあるため、とりあえず試してみたいという方の心理的、金銭的なハードルを下げることができます。

 

「初心者限定のコースなら他の生徒と比較されないから気楽だし、費用も安いからちょっと試しに申し込んでみようかな?」

キャッチコピーを見て、ターゲットがこう考えてくれたのならLPとしてはほとんど成功だといえるでしょう。

 

 

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