WEB広告の種類は何がある?9種類まとめて解説します!【ターゲットユーザー別】

「WEB広告を使ってプロモーションを行いたい」
「けれど、WEB広告にはどのような種類があってそれぞれどんな特徴があるのか分からない…」

と感じている方は多いのではないでしょうか。

WEB広告は様々な種類があり、それぞれターゲットとするユーザーや、プロモーションしたい商品やサービスによって使い分ける必要があります。

そこでこの記事では、WEB広告 の種類wpターゲットユーザー別に9種類まとめて紹介し、それぞれの特徴を解説します。

【マーケティングの基本】まずはプロモーションしたいユーザーを明確にする

どんなWEB広告を出稿するのか決める前にまず、
「WEB広告がだれに向けたものなのか?」
ということを明確決める必要があります。

それによって利用するべきWEB広告の種類が変わってきます。

ターゲットユーザー層は大きく分けて

  • 潜在顧客
  • 見込み顧客
  • 既存顧客

3つに分類できます。

それぞれ簡単に解説します。

商品やサービスに興味を持つ「潜在顧客」

「潜在顧客」とは商品やサービスについて知らない・必要だと感じていない人たち、また何かのきっかけで商品やサービスに興味関心をもつ可能性がある人達のことです。

WEB広告はこの「潜在顧客」に「商品やサービスが必要かもしれない」「これはチェックしておこう」「気になる」というような興味関心を持たせること役割があります。

商品の購入を検討している「見込み顧客」

「見込み顧客」とはその商品の購入を検討していたり、また自社に限らず購入のために複数の商品を比較検討しているような人達のことを言います。

WEB広告はこの「見込み顧客」に対して、購入を決めるきっかけを作り購入につなげるという役割があります。

すでに商品を購入した「既存顧客」

商品やサービスをすでに購入してくれた人のことを「既存顧客」といいます。

WEB広告はこの「既存顧客」に対して、再度商品やサービスを購入したり、さらに商品やサービスに関心を持ってもらうための役割をします。

この3種類のターゲットユーザーに向けてWEB広告を出稿するときそれぞれどのような広告がこうかてきなのでしょうか。
ターゲットユーザー別に効果的なWEB広告を9種類紹介します。

【ターゲットユーザー別】WEB広告9種類を解説

「潜在顧客」にはできるだけ広く多く見せることが大切

潜在顧客に対してWEB広告が行うことは、広告によって商品やサービスに興味関心を持ってもらうことです。
そのためには、できるだけ多くの人に多くの回数見て貰う必要があります。

WEBサイトの広告枠を買い取る「純広告」

「純広告」とはWEBサイトや、ブログなどの広告枠を買い取って表示させる方法です。「YahooJapan」や「日本経済新聞社」、「ニコニコ動画」などが広告枠は販売していることで有名です。

純広告はメディアを閲覧したユーザーのほぼ全員が見ることになるため、多くの「潜在顧客」にリーチでき、大きな広告効果が期待できるでしょう。

しかしデメリットとしては、有名メディアの広告枠は非常に高価だという点です。

そのような場合は、個人のブロガーや比較的小さなメディアで商品やサービスと相性が良さそうなサイトに純広告の掲載をしてもらうということもできます。

ターゲティングしたユーザーが閲覧している記事内に表示する「ディスプレイネットワーク広告」

「ディスプレイネットワーク広告」とは、WEBサイトやアプリ上で表示させる広告のことを言います。
純広告が特定のサイトに必ず広告を表示させるのに対して、ディスプレイネットワーク広告は広告主がターゲティングしたユーザーが見ている記事内でバナー広告として表示させます。

そのため、特定の興味関心をもった潜在顧客にたいして集中的にアプローチすることができるため効率的に認知を獲得しやすいというメリットがあります。

ディスプレイネットワーク広告を提供しているサービスとしては、
「GDN(Googleディスプレイネットワーク)」
「YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)」
が有名です。

WEBマーティングを行いやすい「SNS広告」

現在世界中で多くの人が利用しているTwitterやInstagramといった「SNS」。これらのサービスに「SNS広告」として出稿することで多くの人に認知してもらいやすくなります。

SNS広告のメリットは、広告を表示するユーザーを興味関心や特徴ごとに細かく設定できるという点です。
商品やサービスを知らない人の中でも興味を持ってもらえそうなユーザーに向けてピンポイントで広告を出稿できるためジャンルや興味関心に特化した商品やサービスを出稿する際に有効な手法です。

近年注目を集めている動画配信サイトなどでプロモーションする「動画広告」

近年、「Youtube」や「Tik Tok」といったような動画投稿サイトが注目されています。このようなサービスで有効になってくるのが「動画広告」

動画配信サイトだけでなく、TwitterやInstagramといったようなSNSでも動画広告が増えている傾向も見られます。

動画広告は、バナー広告やテキストによるプロモーションに比べて、短時間に様々な情報を無理なく伝えやすい、印象に残るプロモーションを行いやすいという特徴があります。

商品やサービスを知らないユーザーに向けて関心を持ってもらうには非常に有効的な手段になるでしょう。

強い興味関心がある「見込み顧客」に絞って広告を表示しよう

facebooku広告

「見込み顧客」にたいしてWEB広告は商品やサービスを購入するきっかけを作ることが求められます。
そのためには、商品の購入を検討しているユーザーに対してピンポイントで、商品の魅力や、他社製品と比べて優れているところなどを潜在顧客よりも深い情報を提示することが大切です。

検索したキーワードに応じて検索結果に表示させる「リスティング広告」

「リスティング広告」とは、検索結果の画面に表示される広告のことです。

見込み顧客は、複数の企業を比較したり、その商品についてもっと詳しくしるために検索エンジンで調べます。
その際に「リスティング広告」で上位に表示させることで、自社サイトへ誘導できる確率が高くなります。

広告費もクリックされた回数に応じて発生するので、無駄な費用がかからないというメリットもあります。

商品購入に至らなかった場合に表示させることができる「リマーケティング広告」

「リマーケティング広告」は自社のサイトやECに訪れたものの、商品にはいたらなかった場合に表示する広告のことを言います。

そのようなユーザーは顧客になる可能性が非常に高いため、リスティング広告と併用して利用されることが多いです。

商品やサービスを購入に対して報酬を支払う「アフィリエイト広告」

「アフィリエイト広告」とは商品やサービスの購入応じて広告費用が発生する成果報酬型の広告です。

「A8」といったようなアフィリエイトプロバイダーと契約し、いわゆるアフィリエイターというWEBサイトを運営している人たちに広告を掲載してもらいます。そこで売れた商品数に応じて広告費をしはらうという仕組みです。

実際に成果がでた場合にのみ費用が発生するため費用対効果が非常に高い手法です。

「既存顧客」は広告でリピート、継続を狙う

ターゲティング運用のコツ

既存顧客に対してWEB広告は、新製品の購入、継続的なサービス利用、リピートなどを促す役割があります。
そのためには、購入者に絞って情報を提供する広告をだすことが大切です。

「メール広告」で新製品情報や活用情報を発信

「メール広告」とは顧客になったユーザーから得たメールアドレスに対して、新製品の情報や商品の活用情報、関連商品のプロモーションなどを行うことです。

商品やサービスを購入したユーザーはできるだけそれを使いこなしたい、有効活用したいと思います。そこでチュートリアルや関連商品の情報などを配信することによって満足度が上がり、リピートにもつながるでしょう。

「アドレサブル広告」のよってよりターゲットを絞って表示

「アドレサブル広告」とは広告主が保有している顧客のメールアドレスと、広告媒体が持つメールアドレスをマッチングさせることで広告の配信対象リストを作成しリストに基づいて配信を行う広告のことです、

具体的には、サービスの利用状況や商品の購入からの期間などに分けて別々の広告を表示させるということができます。

まとめ:WEB広告の種類を知り、ターゲットユーザーごとに適切な広告を表示させよう

WEB広告の種類を、ターゲットユーザー別に紹介してきました。
商品やサービスを認知、購入してもらうにはターゲットとするユーザーや目的に応じて適切に広告を利用することが大切。
適切な広告を表示させて効果的なマーケティングを行いましょう。

ライター

Roku
WEBライター・カメラマン。
大学を休学して日本や海外など多拠点生活を送るフリーランス。ライター業の他にカメラマンとしてInstagram運用やカタログギフトの撮影。イベント撮影などの経験もあり。

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