いまさら聞けない?データフィードの基本!

データフィードという言葉はご存知でしょうか。データフィードは広告をはじめとする、マーケティングには欠かせない戦略の一つです。言葉は知っているけど、詳しいことまではわからないという人のために今回はデータフィードの基本についてお話ししようと思います。何となくしか理解していない人もここで一緒に勉強しましょう!

データフィードとは

データフィードとは「自社で持っている商品データなどを、広告配信先のフォーマットに変換して提供する仕組み」のことを指します。データ(情報)をフィード(供給)ということですね!データフィードを活用することで、自社のECサイトの情報更新だけでなく、検索サイトや SNS、ネット広告などへ情報の供給ができます。

データフィードの提供方法

データフィードを提供するには3つの方法があります。

手作業

手作業でデータフィードを提供することは可能です。コストもかからないのが一番のメリットと言えるでしょう。しかし、情報が膨大であったり、配信先の仕様の理解などの知識も必要なためあまり現実的な手法とは言えないかもしれません。

自社でプログラムの開発

自社でプログラムを開発する場合は、開発に費用と時間がかかりますが自社の仕様に合わせたプログラムにできる点が最大のメリットと言えるでしょう。しかし配信先の仕様の変更など必要に合わせてアップデートしていく必要があります。

データフィードツールを利用

データフィードを行う会社に依頼することも可能です。こちらはコストはかかりますが、商品データが膨大な場合や、在庫や価格に変更が多い場合などは、データフィード提供を行う会社に依頼する方が良いと言えるでしょう。

 

このようにデータフィードの提供には種類があります。どの方法にもメリット・デメリットがあるので、商品数や状況などから適切な判断をする必要があります。

データフィードのメリット

データフィードを活用することには以下のようなメリットがあります。

様々なユーザー行動に柔軟に対応

昨今のインターネットの発展により、ユーザーの行動が多様化しています。それにより、以下にユーザーにとって有効な情報(広告)を適切なタイミングで届けるかが重要になっています。これをデータフィードを活用することで、ダイナミック広告などのユーザーにあっているであろう情報(広告)を届けることに役立てています。

自社が保有するデータの有効活用と自動化

保有するデータを変換し有効活用することで、様々な広告出稿先に対して広告キャンペーンを自動で展開することができます。あまり労力を使うことなく、いろいろなメディアやプラットフォームに対応することが、データフィードによる広告出稿の自動化により可能です。

 

データフィードを活用することで、ユーザにより適切な広告を適切なタイミングで提供することができます。それこそ、データフィードを活用する理由なのです。

データフィード広告の種類

データフィードを活用したデータフィード広告があります。データフィード広告には様々な種類があり、以下に主なものをまとめました。

Facebookダイナミック広告

FacebookやInstagramのフィード上に配信できる広告メニューです。Facebookの精度の高いターゲティングを利用しユーザーに最適な動的広告が自動配信されます。

Googleショッピング広告

検索連動型のフィード広告です。GoogleやGoogleショッピングで検索された商品を元に画像や価格などを表示します。

LINE Dynamic Ads

ユーザーの閲覧履歴を元に、LINEのタイムライン上に関心のありそうな広告配信を指します。

Yahooディスプレイアドネットワークの動的ディスプレイ広告

WEBサイト上でのユーザーの行動履歴を元に、好みや関心に合わせてYahooのトップページやニュース、バナー広告を配信することができます。

クリテオ広告

Criteo社が提供する広告サービスです。Criteo社は多くの代理店が取り扱っており、信頼できるサービスです。世界最大規模のデータベースと高い技術のCriteoエンジンの両方で行動履歴を分析し適切なバナー広告を配信できます。

「データフィード」まとめ

今回はデータフィードについてお話ししてきました。データフィードは広告などマーケティングには欠かせないことがわかりました。データフィードを最適化することで、広告効果に影響が出ることを理解することが大切です!データフィードの理解を深めマーケティングや広告に生かしていきましょう。

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