ホームページの集客手段!運営するために必要な知識

企業や商品・サービスのホームページで集客するには、どんな知識が必要でどう進めていけばいいのか。

特に広告費をかけられない中小企業では、ユーザーの求める情報を知り、コンテンツマーケティングやSEO対策などのWebマーケティングを行ってアクセスを増やすのが重要です。

今回は、ホームページの集客手段と、運営に必要な知識を紹介します。

ホームページ集客の必要性

企業の自社サイトやランディングページのような商品の販売・宣伝ページは、Webサイトをつくっただけでは売上や申込みにはつながりません。

まずはアクセスを集め、自社商品・サービス(ブランド)を人々に知ってもらう必要があります。

そのためには、ターゲットとするユーザーが何に興味を持ち、どんな検索をしているのかを分析し、様々なマーケティング方法でアプローチをかけることが必要です。

Webでの集客が成功すると、自社商品を多くの見込み客へ届けられます。パソコン・スマートフォンでどこからでもアクセスできる、Web上での販促効果は高いです。

ただやり方は多く、自社に合うものを選んだり、それぞれを試したりする必要があります。

ホームページ集客をする上で重要なこと

ホームページ集客では、アクセスアップなどの効果を出すために、必ずおこなうべき重要なポイントがあります。

ホームページの目的(ゴール)を決める

商品・サービスの売上アップ、知名度アップ、来店の促進など、ホームページ制作・集客をおこなう目的をはっきりさせてからスタートします。

目的を決めないと、適切なターゲットやコンテンツを決められず、無駄が発生しやすいです。どの対策をおこなうか迷ったり、意見が衝突したりしたときに、先へ進めなくなってしまいます。

ペルソナを決める

ペルソナとは、自社の商品・サービスの利用者になりそうなお客様像のことです。具体的には、「年齢・性別・仕事・収入・趣味・家族構成」などを細かく設定します。

すると、「どんな悩みを抱えながら生活しているか?」「どんなWebサイトを見ているか?」など、具体的にイメージできるようになり、ペルソナの悩みを解決できるコンテンツを制作できます。

ペルソナを決めることは、ユーザーが求めるホームページ制作に重要です。

ユーザー目線に立ったコンテンツを作成する

ユーザーがどんな悩み・疑問を持っているか、利用者の立場になったつもりで、検索しそうなキーワードを推測し、それに沿ったコンテンツを作成します。

例えばサイトのデザインや使いやすさも、ターゲットユーザーが好みそうなものにします。

ユーザー目線で作成することでWebサイト(ドメイン)が評価され、順位が上がり、アクセスも増えるというわけです。

アクセス解析をする

成果を高めるために、アクセス解析は必須です。

「申込ページからの申込数を増やしたい」などの目的がある場合、アクセス解析で現状把握をおこない問題点を洗い出し、それを元に改善します。

アクセス解析では、次のことがわかります。

  • アクセス元(検索エンジン、他サイトからのリンクなど)
  • 検索キーワード
  • 閲覧ページ
  • 滞在時間
  • 新規訪問者かリピーターか
  • 広告の効果の有無

アクセス解析は、ニーズを知るための重要な手段です。

アクセスの多いページと少ないページ、商品の売れ行きの差などがわかると、ユーザーが何を求めているかが見えてきます。

このようなマーケティングで、ユーザーが欲するものをどんどんアピールするのが大事です。

ホームページの集客手段

ホームページ集客には、次の重要な5つの手段があります。

SEO

GoogleやYahoo!などの検索エンジンでキーワードを検索したとき、自サイトが上位表示されるようにする対策で、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)のことです。

SEOは、主に2つの対策に分かれます。

  • 対策優良な被リンクを受け、サイトの評価を上げる「外部対策」
  • 価値の高いコンテンツを作成し、Webページを最適化する「内部対策」

SEOが成功すると、購入意欲の高いユーザーがサイトを訪れるようになるため、高い成果を見込めます。

上位表示により、低コストで安定した集客と、ブランディング効果を得られます。 ただ、効果が出るまでに時間がかかり、狙うキーワードによっては上位表示が難しいこともあります。

リスティング広告(PPC広告)

広告費を払い、GoogleやYahooなどの検索結果に表示する広告のことです。

「検索連動型広告」とも呼ばれ、検索結果ページの上部や下部に、広告ラベルと共に表示されます。クリック数により、課金額が変動します。

上限クリック単価を上げると検索結果上部の目立つ位置にかならず表示されるので、すぐに集客できます。

キーワードを設定して出稿するため、興味あるターゲットユーザーに絞ってダイレクトなアプローチが可能です。

ランディングページにキーワードを含め、ユーザーが求める情報を盛り込むと広告ランクが上がり、費用対効果も上がります。

また、広告にコンバージョンしたキーワードがわかります。そのキーワードで上位表示できればSEOでのコンバージョン獲得も見込め、広告をSEOに活かせるメリットもあるのです。

ただ、一定費用は常に発生し、広告というだけでクリックしないユーザーもいます。

SNS

今、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで企業が自社アカウントを作り、宣伝するのは当たり前です。

ターゲットを絞ってアプローチでき、フォローされると定期的に見てもらえます。リツイートやシェアで拡散されると、低コストで大勢に情報が届きます。

ファンを増やしていけば、新しい見込み客をどんどん獲得できます。ブランディングにも適しています。

ただ、良質な情報を長期間発信し続ける必要があり、批判・炎上しない投稿を心がけなければなりません。

アフィリエイト

アフィリエイトとは「成果報酬型のインターネット広告」のことです。

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)に広告主として参加し、自社商品を提供すると、アフィリエイトサイトやブログを運営する人(アフィリエイター)が商品を紹介してくれます。

それを見たユーザーが購入すると、売上になります。良質なアフィリエイトサイトで紹介されると、知名度アップにもつながります。

オウンドメディア

オウンドメディアとは、商品・サービスに関連するコラム記事やインタビューなどのお役立ち情報を発信する自社運営のサイトのことです。

知名度アップやファン獲得効果があり、結果的に売上アップが見込めます。自由に制作・管理でき、記事コンテンツなどを自社の資産にできるのもメリットです。

ただ、良質なメディアを制作してSEO対策などをおこない、ゴールを設定し効果測定・改善を繰り返す必要があります。

編集体制を整え、時間をかけてサイトへのアクセスを集めなければなりません。

まとめ

ホームページ集客を成功させるには、良質なコンテンツを制作し、効果測定・改善を繰り返すことが重要です。

すぐに効果が出るものではなく、時間をかけてホームページを成長させていく必要があります。

「ホームページ集客のやり方がわからなくて困っている」「効果が中々出ない」などの場合は、ホームページ集客のプロへ無料で相談する方法があります。

運用の手間を省き、アクセスをアップさせる運用代行などが可能です。やり方がよくわからないなどの場合は、いちど相談してもるのもおすすめです。

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