集客ツールのメインはSNS!それぞれのメリット・デメリットとは

Webサービスやアプリを利用した集客は、パソコンとスマートフォンが普及し、インターネットが身近になった現在では必要不可欠となりました。

TwitterやInstagramといったSNS各社は集客のための広告出稿サービスの導入も普及しています。

しかし、実際に集客を行おうとしても、

「集客ツールが多すぎてどれを利用すれば効果的かわからない…」

と悩まれるマーケティング担当者の方が多くいます。

そこでこの記事では、

「集客ツールにはどのようなものがあるのか?」
「それぞれどのような特徴があるのか?」

ということについて紹介します。

SNSを利用した集客がトレンド

解析

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用した集客が近年非常に人気です。

Twitter、Facebook、InstagramといったSNS各社は、広告費を払うことで特定にユーザーのSNSのコンテンツ上に、意図的にコンテンツを表示させることができるサービスを行っています。

意図的に表示させるユーザーは、ユーザーの性別、年齢、居住地、特定の行動をとったなどかなり高精度にターゲティングすることができるのが特徴です。

また、費用も1万円以下の定額から利用可能なため、しっかりと運用すれば低コストで大きな高価が得られることも可能になっています。

それでは具体的にどのような集客ツールがあるのでしょうか?
この記事では、 ●個のツールについて紹介します。

Twitter(ツイッター)を利用した集客

「平成29年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(http://www.soumu.go.jp/iicp/research/results/media_usage-time.html)によると、Twitterは、日本人の全年代のうち31.1%が利用しており、その中でも、「10代の67.6%」「20代の70.4%」と突出すており、若い世代を中心に人気のSNSという特徴があります。

Twitterのフォーマットが「140字のテキスト」をメインとしていることもあり、手軽に投稿、閲覧が可能なため、「スキマ時間に確認する」といった利用のされ方をしているようです。

Twitterを使った集客方法としては、

  1. フォロワーを獲得してアカウントの拡散力を高める
  2. インフルエンサーに拡散してもらう
  3. Twitterの広告機能を利用する

の3つが主流です。

1,フォロワーを獲得してアカウントの拡散力を高める

まず最初の集客方法はTwitterのフォロワーを獲得してアカウントの拡散力を高める方法です。

アカウントのフォロワーが増えれば単純に、届ける数が増えるので宣伝効果が高くなり結果的に集客につながります。
また、フォロワーが「リツイート」機能を使った場合、「フォロワーのフォロワー」にも情報が拡散されるため、さらに宣伝効果が高くなるでしょう。

Twitterで集客するための王道と言っても良いかもしれません。

気をつけるポイントは、フォロワー獲得は非常に難しいという点です。

ユーザーにフォローをしてもらうには、有益なコンテンツ、共感できるコンテンツを発信する必要があります。
そのため地道なマーケティングが必要になってくるでしょう。

2,インフルエンサーに拡散してもらう

2つめの方法は「インフルエンサーに拡散してもらう」方法です。

インフルエンサーとは、SNSで多くのファンをもっており、それらファンの購買行動に大きな影響を与えられる人たちのことを言います。

自らのアカウントのフォロワーが少ない、またはアカウント自体を持っていなっくても、インフルエンサーに広告費という形で対価を払うことによって、アカウントの拡散、商品・サービスの紹介をしてもらうことによって集客につなげることができます。

注意するべき点としては、インフルエンサーによってリーチできる層が違うということです。

一括りに多くのフォロワーがいると言っても、インフルエンサーが抱えているフォロワーの特性はそれぞれ異なってきます。

同じフォロワー数でも、効果が高いインフルエンサーとあまり出ないインフルエンサーがいるのでインフルエンサーを利用する際には注意してください。

3、Twitterの広告機能を利用する

最後は「Twitterの広告機能を利用する」方法。

Twitterには、お金を払うことによって、フォローされていないユーザーに対しても、タイムライン上やトレンド欄、ユーザーのプロフィール上などにコンテンツを表示できる機能があります。

また表示するユーザーも、住んでいる地域、年齢、性別、特定の購買行動やサイト閲覧をした人のみ、といったようにかなりターゲットを絞って表示させることができます。

広告機能を利用することによって、直接集客につながったり、フォロワーを獲得することによって間接的に集客力アップにつなげるでしょう。

Facebook(フェイスブック)を利用した集客

Facebookは、Twitterとほぼ同じ普及率(31.9%)ですが、利用しているユーザーの年齢層が、Twitterよりも高いという点が特徴です。

Facebookを利用するには実名登録が必要という点や、利用している年齢層が高いという点からビジネス集客や飲食店のような店舗集客などが相性がいいと思われます。

Facebookで集客をするメリット

Facebookを利用した集客にはどのようなメリットがあるのでしょうか?
Facebookを利用した集客のメリットを紹介します。

信頼性が高い印象を与えやすい

Facebookを利用した集客のメリット1つめは、「信頼性が高いイメージを与えられる」というポイントです。

Facebookは実名登録をすることで利用が可能になります。

そのため、Facebookを利用している企業やイベントは信頼性が高いというイメージを与えられるというポイントがあります。

Facebookページが検索上位に表示されやすい

集客を行いたい店舗の情報や、イベントの情報を検索したとき、上位で表示させることは非常に重要です。

しかし、いきなり専用のWebページを制作し、SEO対策をするというのは非常にハードルが高いという方もいるかも知れません。

Facebookのページはグーグルの検索結果で上位に表示されやすいという特徴があります。

そのため、Facebookで集客することは、Facebook内での集客だけでなく、検索流入からの集客も期待できるという特徴があります。

Instagramを利用した集客

Instagramは、20代の普及率が52.8%、10代、30代も30%を超えるなど若い年代に非常に高いのが特徴です。

また、性別ごとにみても男性が19.4%なのに対して、女性が31.0%と女性に特に人気があるのも特徴の一つです。

そのため女性向けの集客を行う際はInstagramを利用するのが良いでしょう。

Instagramを集客に使うメリット

写真がメインなため「映える」ものと相性が良い

最初のメリットは、Instagramが、写真映えする「インスタ映え」するものと非常に相性がいいという点です。

InstagramのUIは、写真がメインのため写真写りが良い、「きれいなもの」「可愛いもの」に注目が集まります。

もし、集客しようとしている商品やサービスがそのような商品の場合はぜひ利用してみてください。

ShopNow(ショッピング機能)で直接サイトに誘導できる

Instagramには、投稿にECショップのリンクを貼れる機能があります。

集客を図る商品やサービスの写真を投稿することで、投稿を見た人に具体的なイメージを湧かせやすく購入に繋げやすくなるでしょう。

「集客 ツール」まとめ

集客ツールの特徴やメリットについて紹介してきました。

それぞれのツールはうまく利用することで多くのファンを獲得し、大きな集客力につながる可能性があります。

ぜひ挑戦してみてください。

ライター

Roku
WEBライター・カメラマン。
大学を休学して日本や海外など多拠点生活を送るフリーランス。ライター業の他にカメラマンとしてInstagram運用やプロフィール写真の撮影。イベント撮影などの経験もあり。

未分類の関連記事
  • 集客ツールのメインはSNS!それぞれのメリット・デメリットとは
  • Web広告って種類が多くて難しいですよね… わかりやすく解説します!
  • メールマーケティングとは?メリットと手法について解説
  • インバウンドマーケティングの特徴と事例
  • 企業がSNSを活用してブランディングを行うべき3つの理由
  • 企業がSNSを利用する4つのメリットを解説
おすすめの記事