デザイナーVSマーケター、結局どっちがいいの?

2021.09.24

デザイナーVSマーケター、結局どっちがいいの?

WebデザイナーとWebマーケター あなたはどうなりたい?

こんにちは!
ウィニングフィールドの小林です!

 

さて、今回のテーマですが、

「これから独立したい!」
「新しいスキルを身につけたい!」

と思っている人向けの内容です。

 

ズバリ
「Webマーケター VS Webデザイナー どっちのスキルを身につけるべき?」
です!

 

・WebデザイナーとWebマーケターの
 仕事内容や収入をそれぞれ知りたい
・デザイナーとマーケター
 結局どちらを目指せばいいの?
こんな疑問を抱えてはいませんか?

 

結論からズバリお伝えすると、

【WebデザインもWebマーケティングもどちらも学んだほうが良い】

です。

 

 

「え?どっちも学ぶなんて大変だよ」
「どちらかの専門家になったほうがいいんじゃないの?」

 

そう思うかもしれません。

 

これから、それぞれの仕事についてと、メリットデメリットを紹介し、なぜ「どちらも学ぶべきなのか」を説明させていただきます。

 

デザイナーの仕事内容

デザイナーは主に制作業務を行います。
ざっくりいうとWebサイトのデザインをする人で、クライアントからテキストや画像素材、構成案をもらいコーディングやワイヤーフレームまで担当する方もいます。

 

デザイナーのメリットとしては、いつでもどこでも働くことができ、また、スキル習得までの期間が比較的短いとされているため、副業としてスタートしやすい業種です。

制作物に対しての報酬のため、単価も高く、収入も大きいです。

しかし、デメリットとしてはスポットビジネスになるため、継続的な収入に繋がりにくい所が挙げられます。

 

マーケターの仕事内容

マーケターは主に販売促進業務を行い、案件を受注しプロモーション全般を担当します。

広告配信をし成約までつなげる必要があり、企画立案から具体案の提案までまるっとパッケージしてまとめるのが仕事です。

つまり、デザイナーとマーケターはそもそも業務形態が全く異なる仕事になります。

 

マーケターのメリットはデザイナーと同じようにどこでも働けます。

何より案件の売上規模に対してのパーセンテージが報酬となるため、継続的な収入に繋がり、報酬金の上限が無いため大きな収入を得ることができます。

しかし、デメリットとしては習得までの時間がかかり、自己投資にお金がかかることが挙げられます。

 

なぜどちらも学ぶべきなのか?

 

デザイナーのデメリットは収入面の不安定さなので、継続的な収入が見込める広告運用ができれば安心ですよね。

また、マーケターの業務内容としてLPの制作やセールスライティングなど、クライアントから依頼される際にデザイン部門での仕事も受注できるようになると、あなたの収入収益は飛躍的に向上するでしょう。

オールインワンで案件を受注できるマーケターに成長すると、自身の希少価値も上がります。

ですので、安定的に高収入を得たいとお考えであれば【WebデザインもWebマーケティングもどちらも学んだほうが良い】ということなんですね。

 

自身の欠けているスキルを埋めるため、セミナーに参加したり、常に情報のキャッチアップを心がけて自身の収入収益を上げていきましょう。

 

ウィニングフィールドではこうした皆さんの広告運用やマーケティングに役立つ、新しい情報を提供しています。

弊社ではWebデザインやWebマーケティングなどクライアントワークを行う上で重要なことをマルっと学べる講座なども

行っているので興味があれば無料で行っているキャリアカウンセリングなどいかがでしょうか?

 

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