45.仕事において【最も重要なこと】と【最も困難なこと】

…<本日のコンテンツ>………………………

【1】言われて動く人間は「恥」

【2】月に〇千万円運用してました!!

    ⇒だから?

【3】『本当の声』を聴く難しさ

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どうも、
ウィニングフィールドの勝原です。

弊社では広告の運用代行事業
(クライアントワーク)を
行っているのですが
自分が現場スタッフや講座の受講生に
依頼主の広告運用を行っていく上で
非常に重要なことを
口酸っぱく言っていることがあります。

 

それが

 

『言われてから動くな』

 

です。

 

クライアントワークを行う上で
先方から

 

「どうなっている?」

 

という感じで
指示や質問を受けて
動く、答える、という行為は
自分(勝原)的には非常に
【恥ずかしいこと】だと思っています。

 

むしろ言われて動くよりは
事前に聞いていた先方の
目的、目標や課題点などのヒアリングから
自身で調べたり、分析、考察し
仮説検証、施策提案を言われる前に
どんどん提案や連絡を
していくべきだと思っています。

 

先方にはYesとNoでしか
答えさせない、くらいが理想です。

 

このクライアントから

 

『言われて動く、答える』

 

という行為はフリーランスや
業務委託の企業や担当者は
やっちゃいけないことだと思っています。

 

これが繰り返されると

 

「使えないヤツ」

 

という烙印を付けられてしまいます。

業務委託は会社の社員でもないので
教育や研修などももちろんなく、

 

「使えない ⇒ 契約解除」

 

に即つながります。

 

クライアントが
広告運用担当者に対して
本質的にも潜在的にも
永遠に持ち続けている不満として

 

・ちゃんとウチのことを考えて
 運用してくれているのか?

 

・ほったらかしにしているのではないか?

 

・前倒しの提案もなく、
 こちらから言わないと動いてくれない

 

などが挙げられます。

 

広告媒体側の機会学習が進む中
広告運用担当者としては
実はうまくいっている
アカウントに対しては
それほどやるべき施策がない、と
いうことは重々承知しています。

 

しかしながら先方の
目標数値や件数に達していない理由が
外的要因や時期的要因、
競合や市場の要因など
広告運用担当者にしか
わからないものがあるかと思います。

 

加えてLPOなどの領域まで
踏み込んでアドバイスや提案など
できるようになるとさらに
信用、信頼してもらいやすくなります。

 

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広告運用担当者は

【広告運用だけ】

やっているのであれば
今すぐ仕事をやめた方がいい

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広告運用担当者や広告代理店などに
よっては対応領域の認識に
差があるかと思います。

 

以前、自分が勤めていた
デジタルマーケの部署では
もろ「広告運用のみ」で
やっていた業務はキーワードの精査や
広告文の追加、ターゲティングの見直し
などがメイン業務でした。
(あとよくわからないレポーティング業務など)

 

もちろん大手クライアントの
広告運用でしたので、KPIが
認知の部分もあり、コンバージョンが
目的とは言え、今、振り返れば
ホント、何やってんだろう、
という運用だったと言えます。

※自分が、という話ではなく
こういった大手の広告運用の場合

 

なので、巷でよく

 

「月に〇千万円、〇億円運用していました」

 

という運用者のプロフを
見たことがありますがいつも

 

「だから?」

 

という気持ちになります。

 

コンバージョン目的の
広告の運用において
重要なのはクライアントの目的、
目標に対してどれだけ
ROAS(広告費用帯効果)を
あげられているのか?です。

 

だから大手広告代理店出身者が
勘違いして独立や起業をしても
事業主の本質的に求めている部分を読めず

 

やれ

 

『クリック率が上がった』
『クリック単価が下がった』

 

だの広告のパフォーマンスのみ報告しても
まったくもって意味がないです。

 

事業主の広告を投下する意味は

 

【広告を投下して売上の費用帯効果を得たい】

 

からです。

 

広告のパフォーマンスが
上がった、下がった
なんてことはそれこそ

 

「だから何?」

 

というところです。

 

これが大手広告代理店または
広告代理店で広告運用のみを
行ってきた運用者の悪い部分だと言えます。

 

実力のない広告運用担当者は
依頼主や事業者からの圧や
詰められれば詰められるほど
専門用語や知識に逃げた報告などを
行い、依頼主にとって
火に油を注ぐ形になります。

 

これこそが私が言っている
クライアントワークができなかったり、
クライアントから不信感を
抱かれるきっかけ部分になっています。

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ビジネスで最も重要な事
・・・お客様のニーズを満たす事。

ビジネスで最も困難な事
・・・お客様の本当の声を聞く事。

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Web広告運用をしたことがあれば
何となく理解できるかと思います。

 

広告の出稿によって取れる

 

『データ=数字』

 

とはお客様の

 

【行動】

 

がベースとなった

 

【本当の声】

 

です。

 

【口】は嘘を付きますが

 

【行動】は嘘を付かないですよね?

 

ビジネスコミュニケーションは
テキストやオンラインだけで
完結するものではないので
割と対面の雑談などによる
共有なども重要だったりします。

 

この辺のクライアントワークを
最近非常に重要視しています。

 

自分が教えてきた
受講生が成果を出せたのは
広告運用スキルもそうですが
クライアントワークが
うまくいっているからだと思っています。

 

弊社のWeb広告運用と
Webマーケティングを教える講座
「コンバジョニスタベーシック」では
こういったクライアントワークにおける
重要な考え方や伝え方、
良好な関係の築き方なども御伝えしています。

 

何度も言いますが重要なのは
広告運用の知識やスキルではなく、
依頼主の本当の声を聞いて
そちらを叶えていく行為です。

 

これらの本質的なことを知らなければ
太く、長くクライアントと
お付き合いできないのです。

 

現在、広告運用しているフリーランスの方や
これから独立、起業をしようとしている
方などご興味があれば一度、
無料カウンセリングなど受けてみるのはいかがでしょうか?

 

⇒ https://winningfield.net/cvnista_basic02/

 

またメールしますね。