Cookie廃止延期を受けて広告運用者が今から出来る対策とは?

2021.07.01

Cookie廃止延期を受けて広告運用者が今から出来る対策とは?

2023年に延期!Cookieが廃止されたらどうなるの?

どうも、ウィニングフィールド
マーケティング部担当の小林です。

個人情報保護を強めていくWebの流れを受け、
インターネット広告で活用される
クッキー(Cookie)の廃止が
長年囁かれて続けています。

リターゲティングなどの広告配信や
効果測定を行う上で必須となるCookieですが、
廃止の延期を受け

今回Cookieが廃止されたらどうなるのかを含め、
広告運用者が今からできる施策について
紹介したいと思います。

 

そもそもCookieって?廃止されたらどうなるの?

皆さんが利用されている
スマートフォンやパソコンには
IDが紐づけされており、
それを一般的に「Cookie」と呼んでいます。

Cookieは広告配信をする際
ターゲティングや効果測定をする際に必要な情報です。

例えばリターゲティングとは、
一度サイトを訪問してくれた方に
最適化された広告を配信することのできるツールですが、
Cookieの情報が無いと配信が難しくなります。

今、個人情報保護の流れを受けて
広告配信に使用できるデータがどんどん減ってきております。

例えばスマートフォンで広告配信用に使われていた、
iOSに紐付けられたIDである
「IDFA(Identifier for Advertisers)」
基本的には開示されない状態に変更になりました。

関連リンク:iOS14.5 アップデートより追跡制限実装!広告運用者の命運はいかに?

 

Cookieが廃止されると
・ターゲティングの精度が悪くなる
・機械学習ができなくなる可能性が出る
・コンバージョン計測が完全でなくなる

などの問題があるとされ、

広告運用者の中では
「Cookieが廃止されたらどう広告運用をしていけばいいのか」
不安の声が広がっています。

 

今後どうすれば良いの?

今後、Cookieに頼りきらない広告の出稿方法を検討する必要が出てきます。

たとえば「コンテンツターゲティング」と呼ばれる、
そもそもユーザーに絞った広告出稿をするのではなく
Web上のコンテンツを使ったターゲティング手法に切り替えるのも
一つの手になります。

たとえばオウンドメディアなど自社のサイトに
「Webマーケティングに関する知識」についての記事を書けば、
大抵はWebマーケに興味のある方が訪問するかと思います。

そういった記事に広告掲載面を作り
「Webマーケに関する広告」を打ち出せば
ターゲティングはできていますよね。

 

また、リターゲティングでCookieが活用できなくなる
代替え案としては、

「カスタマーマッチ広告」
「アドレサブル広告」とも呼ばれる、

「自社で持っている会員のメールアドレスなどの情報と、
広告媒体が持つメールアドレスを
マッチングさせて広告配信をする手法」があります。

 

しかし、こちらの手法は
マッチ率が非常に低いというデメリットもあり、
あまり現実的な対策とは言えないのが現状です。

 

こうしたデジタル広告の変化を受け、
常に最新の知識を吸収し、
万全な対策が打てるようにしているのが
プロの広告運用者のあるべき姿かと思います。

 

ウィニングフィールドでは
そうしたYoutubeの目まぐるしい変化に
ついていくため、
広告運用のコンサルを行う
プロの広告運用者を雇い

一緒に運用画面を見ながら
実践的に広告運用の知識を身に着けて頂くことが出来る
セミナーを開講しております。

気になる方は
是非こちらより
お問い合わせください。

 

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