05. Web広告運用代行は大手企業も導入する サブスクリプションモデル(定額制)

2020.06.10

05. Web広告運用代行は大手企業も導入する サブスクリプションモデル(定額制)

どうもウィニングフィールドの勝原です。

本日は広告の運用代行事業の
ビジネスモデルについて
お話できればと思います。

 

これを理解することで
簡単にクライアントと
契約することも可能ですので
しっかりと聞いておいて
頂けたら幸いです。

 

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ウェブ広告の運用代行は、
大手企業も導入する
サブスクリプションモデル(定額制)

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最近よく聞くようになった
サブスクリプションモデルとは、
一定期間の利用に対して
支払いをする形式のことです。

 

「月○○円で使い放題」などの
月額サービスや継続課金、
年間購読などの料金設定が
このモデルにあたります。

 

会費や利用料などとして
毎月継続して入ってくるので、
単発の売上げとは違って
収益の安定性を図ることができます。

 

これらは全て、継続した収益を得られる
「サブスクリプションモデル」となります。

 

広告運用代行(クライアントワーク)
という仕事とは?

⇒ https://youtu.be/FWSUDwH821k

 

その反面、場所、時間などに
とらわれない働き方というと、
ウェブデザイナーやシステムエンジニア、
ライターなどが挙げられますが、
どうしてもこれらは

 

【単発・スポット】

 

のお仕事となります。

そのようなクライアントワークだと
「納品して終わり」という点で、

 

「来月、再来月の売上げが不安定・・・」

「収益が不安・・・」

 

という声が後を絶たないのが現状です。

これは単に独立起業したい人向けではなく、
現在の事業に対して売上げが下がってきて、
別の事業を探されている
会社さんにも言えることです。

 

事業としても継続的な売上げ、
収益を構築していかない限り、
常にキャッシュに
悩まされることとなります。

 

もちろん単発のお仕事とは言え、
リピートとして
追加発注されれば話は別ですが、
継続して毎月収益を上げるとなると、
サブスクリプションモデルを
模索しないといけません。

 

そして、上記の単発のお仕事に対して
最も相性が良い仕事は、

 

「ウェブ広告の運用代行」

 

といった業務になります。

 

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広告運用代行事業における
マインドセット

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どうしても運用経験があまりない状態で
クライアントの獲得や
いきなり広告費を預かっての
運用に対して不安がる方が多いのが現状です。

 

・いきなりお金を預かるのは抵抗がある

・成果が上がらなかったらどうしよう?

・広告って難しそう、数字ってよくわからない

・理系の頭がないとダメ?なんとなく怖い、、、

・未経験でもできるのか?どうか?

 

安心してください、上記すべては
解決できますし、むしろ
こんな人でもうまく成功しています。

 

広告運用代行(クライアントワーク)
に対するマインドセット

⇒ https://youtu.be/XyvidYZKR2Y

 

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自由な働き方を可能とする仕事

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いかがでしたか?

 

昨今、「働き方改革」が巷では叫ばれていて、
「労働時間が~」「働く場所が~」
「リモートで~」と言われていますが、
私が思う「本当の働き方改革」とは、

 

『経済的自由があり、商圏に縛られず、
自分主導で働く日や時間などを決められるもの』

 

と捉えています。

 

ライセンスビジネス以外で
なせる職種で言うとやはりWeb系、
それもマーケティングを理解し、
そのスキルを習得した人こそが
得られる特典だと思っています。

 

そして、そういったスキルこそが
収入に直結するわけです。

 

社会的地位の高い職業であり、
場所などの商圏や時間に縛られない
仕事と言えば、

 

「サイトの制作またはWebのマーケティング」

 

に携わる方と言えます。

 

ですが何度も御伝えしてきておりますが
サイトの制作、いわゆるデザイナーや
エンジニア、ライターはいわば、

 

・ショット(スポット)の単発ビジネス

 

になります。

 

つまり、企業や依頼主の制作予算から
報酬をいただくお仕事です。

 

こういったお仕事はそれこそ
場所、時間は関係なく(納期は関係あり)、
依頼主の意図に沿ったものを納品すること。

 

そこに対価が支払われます。

 

ですが、これらの仕事の数を受ける側が
コントロールできるかというと、
それは残念ながら難しいといえます。

 

基本的には【受け・待ち】の状態ですので、
自分から営業にいったり、
依頼主の期待以上のものの
納品や低価格帯で提供し続けない限り、
継続受注や相談などの
仕事の依頼が来づらいものとなっています。

 

ただ、そこにWeb広告の運用が
できると話が変わってきます。

 

今まで【制作提案】だったものに対して、
【集客提案】ができるようになります。

 

【制作予算】で金額をもらうことだけに、
視点を置いていたものに対して、
【販促予算】の金額も合わせて
提案することが可能となります。

 

広告運用は基本、
継続収入(サブスクリプションモデル)です。

 

 

依頼主の広告費を預かって代わりに
広告出稿を行うお仕事で、
使った広告費に対しての手数料が
毎月継続的に入ってくるモデルとなっています。

 

これらができるようになると
依頼主との付き合い方が替わり、
依頼主から単なる

 

【業者】

 

として見られていたものが、
色んなビジネスの相談や依頼を受ける、

 

【ビジネスパートナー】や
【先生】として頼られるようになります。

 

目指すはそこです。

その具体的な道筋なども
順を追ってメールしていきますね。

 

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■メールバックナンバー

01. Webマーケティングの初心者向けの習得ロードマップ

https://winningfield.net/raodmap/

02. フランスに渡って広告運用代行をしているフリーランスの女性

https://winningfield.net/francejosei/

03.【最強の理由】自身でサイト制作と広告運用まで出来て更にそれが自社事業

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04. 稼げる、稼げないの視点だけで物事を見ていくと難民化する

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